あと500冊読む

これまで500冊くらい本を読んだはずだから、あと500冊読めば1000冊

その他、括れないもの

032:AMAZON アマゾンがわかる

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内村さまぁ~ずがアマゾンプライムで配信になった時点で、遅かれ早かれFireを買うのは既定路線だった。


Fire TV Stick
Amazon
2017-04-06






というのも、私は青春時代真っ盛りを内Pで過ごした世代であり、本来憂鬱な月曜日を明るく楽しく終えられたのは深夜が内Pだったからである。


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同世代にちょこちょこ内Pフリークがいるのは間違いないとして、私も高校時代は友人相手に「10ポインツッ!」やってたし、DVDシリーズはすべて買うくらいには内P愛がある。

その正統なる(?)後継番組である内村さまぁ~ずを見るのは、なんていうのか、まあ、義務感だったよね。
宗教的な何かや痴情のもつれのような噂が色々あるけれど、とにかく内Pがかえってこないなら後継番組を楽しむしかございません。

そんな訳で、コアなファンが多いと思われる内村さまぁ~ずをアマゾン配信にしたのは、英断。
アマゾンは日本の笑いを良く理解している。


これからの映像はネットフリックスとアマゾンの2強をトップにHuluほかが追随する世界になりそうですから(『誰がテレビを殺すのか』を読むと面白い)。
せっかくまだ少し面白い番組もあるんだから、テレビ局は乗り遅れないように頑張れ。


メディアに限らず、本もヘルスケアもあらゆる消費行動がアマゾン中心になりつつある。
私はアマゾンに支配されている。
きっと全人類がアマゾンの支配下に下るのも時間の問題だろう。

アマゾンは世界で、世界はアマゾンである。

AMAZON アマゾンがわかる』はいわばアマゾンを知るための入門書、つまり世界を知る入門書なのだ。



内容:
今さら聞けないそもそもの仕組から最新情報・戦略まで大解剖!!!

アマゾンはなぜ 最大の通販サイトになれたのか?/最適なITインフラなのか?
最強の広告メディアになるのか?/最速のベンチャーであり続けるのか?

今や従業員数は341,400名を突破し、ほとんどの日本企業がビジネスパートナーであるアマゾン。 「いまさら聞けない」アマゾンの全サービス事業についての冒頭の図解をはじめ、 本書は「最大のオンラインストア、ITインフラ、広告メディア、最速ベンチャーとして…」といった切り口でアマゾンのこれまでとこれからをサクッと解説します。



AMAZON アマゾンがわかる
GAFA リサーチ・ジャパン
ソシム
2018-04-20

 

022:佐藤愛子の役に立たない人生相談

佐藤愛子の著作を1冊も読んだことがない非読書家の私が何故これを買ったのかと問われると、酔狂、としか答えようがないのであるが、買ったのは『佐藤愛子の役に立たない人生相談』


私もモテたい、お金がほしい、遊んで暮らしたい、好きな人とだけ関わっていたい、健康的に長生きしたい、などと俗な欲を持つ俗な人間であるし、この手の欲の大半が満たされていない。悩みとは理想と現実のギャップが生み出す葛藤なのだから、私に悩みがあるのかないのかというと、悩み多き人間である。

だが、「悩みなんて解消しない事を知っている」という意味において他人に悩み相談をする人間よりは悩んでいない、というソクラテス理論に基づき悟ったつもりでいる。


そんな人間が人生相談と名がつく書籍を読むのは、やはり酔狂なのであるよ。


Q「好きな人が一人に絞り切れません」
A「安心しなさい、そのうちモテなくなるから」

Q「どうすれば生きる希望が持てますか」
A「誰もが希望を持って生きているわけじゃない」

という身も蓋もねえというか、なんの解決にもなってねえというか。
タイトル通り、『役に立たない』というか。


全体を通して、

人はそうそう変わらない
細かいこと気にするな
時間が解決するさ

といった内容になっている(と思う)。


私が最終的に受け取ったメッセージは
人生相談は役に立たない
といったところか。

すると、『役に立たない人生相談』というタイトルの隠れた意味が表出するというか、語彙力乏しいのでこの辺にする。



役に立たない人生相談
佐藤 愛子
ポプラ社
2016-06-07

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