あと500冊読む

これまで500冊くらい本を読んだはずだから、あと500冊読めば1000冊

途中で断念(A001~)

A003:無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが 1

『キンキンキンキン』でグーグル検索してみると良い。
今作に関する記事を読めることでしょう。

いわゆる炎上書籍と呼べばいいんでしょうか、わざわざ私が書かなくてもいかにヤバいかはアマゾンレビューでわかりますので割愛します。

しかも文章力を批判されたところで作者は「読者の読解力が悪い」と逆ギレしたそうだから半端ない。


そんな事より先日、旧友と餃子屋で飲んだキンキンに冷えたビールがなかなかうまかったです。
餃子も皮がもっちりで、肉汁ジュワーで、ビールと合わせると「あー夏だなー」と言わざるを得ない。


プロボノについて話を聞いた。
私なりの理解だが、普段仕事で使っている専門領域を活かすタイプのボランティアをプロボノというみたい。
ネット系のお仕事している人がNPOのためにHP作ってあげるとか、そういうイメージ。

私のようなクソミソ凡夫は
「ようはタダ働きでしょ?やりがい搾取じゃん。舐めてんの?働き方改革だなんだ言われている中、タダ働きしてくれとか新聞読んでんの?新聞読んでないくせに社会の課題だなんだ言うのやめへん?」
と言いたくなってしまうところだが、

(お金を貰わないから)職場の副業禁止規程に引っかからない
(違う専門領域の)色んな人と知り合える
普段の仕事だと世の中の役に立っている感じがしない

とか、まあ、いろいろ動機はあるらしい。


内容:
10歳で授けられる「職業」とスキルの有無が人生を左右する世界。
魔導王の父と剣姫の母をもつ少年アレルは、あろうことか「無職」となってしまう。

しかし彼は「才能がないなら努力すればいいじゃない」とばかりに、努力に努力を重ね、驚異的な剣の技能を身に付けていく。

やがて15歳になったアレルは、剣の頂点に立つべく剣の都市ブレスギアへ向かうが・・・・・・

ストイックさと筋トレでチートを圧倒する新感覚エンターテイメント!
『小説家になろう』でも人気急上昇中の話題作がついに登場!!!

感想:

戦闘シーンを『キンキンキンキン』と書いちゃう程度の文章力でも、作家として印税貰えるんだから、やっぱりタダ働きすべきじゃないと思うよ。


 

A002:シブサワ・コウ 0から1を創造する力

富士本と申します。



光栄にはお世話になってたのに。
信長の野望とか三国志とか太閤立志伝とか大航海時代とかジルオールとか無双とか結構お世話になってたのにこの本は読めなかった。

そういえば『読書で賢く生きる』で、山本一郎氏が「出版の背景も考えるように」と書いていたのを思い出す。

おそらく、『シブサワ・コウ 0から1を創造する力』は出版社か編集者か、いずれにしろ本人以外の思惑でなんか違う本となってしまった。
むしろだな、間違いなくゲーム業界の偉人であるシブサワ・コウの自伝をだな、出版社の利益のために安っぽくてチープでウソ臭いビジネス書(笑)にまで貶めたのはむしろ才能かもしれん。

あたしゃ悲しい、あたしゃ悲しいよ。

ビジネス書(笑)にしたことで売り上げは伸びたんだろうけれども。

こういう『中身のある商売をしてきた経営者』の本を『中身がない自称経営者』の書いた本と同列になってしまったのがだね、あーもう似たような発言が無限ループしそう。


自伝としては面白いが、ビジネス書としてはどうかと思う。


父親が経営者って時点でなんか生まれが違うし、奥さんがデザインできる取引先との駆け引きもできる上に金融リテラシーも高いとかいうハイスペック人材だし。仕事ができる奥さん見つけられたのも運じゃん。

著者の言うことはその通りだが、やはり他のビジネス書や経営者の自伝と同じ。
凡人がそのまんまマネたかって成功できるわけじゃない
という根本的な問題が残る。


だからビジネス書(笑)の体裁にしちゃいけなかったんだよ。
ていうか、PHPから出しちゃダメだったんだよ。





A001:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

富士本と申します。

会社での立場上、今のうちに少しでもマネジメントのお勉強をしたいと思って通称『もしドラ』を購入して読んでみた。

ひっさびさに地獄見た。
最初の10ページくらいで嫌な予感がして、50ページくらいで予感が的中、強引に100ページくらい読んでもう限界。閉じた。
とてもじゃないけど読破できなかった。


難しかったからじゃない。


つまらなかったからだ。



著者はもともと構成作家をやっていたり、今や出版社の社長らしいけれども、小説家としてはちょっと……言葉にできない。


「~だ」「~である」の羅列は論文やノンフィクションや歴史書ならいい。
だが小説でそれをやっちゃいけない。
時系列で起きた事象を箇条書きするのは小説ではない。


アマゾンレビューを読んでいるとシンプルに感動したといったレビューが多かったし、「文章力は低いが感動した」という意見もあり、なるほど最後まで読んだ方がいいのかなぁ……と思いつつもやっぱり文章のつまらなさがきつかったので断念した。


例えば、ドラッカーの知識がまったくのゼロ、無であったならドラッカー入門書として読めたかもしれない。
例えば、これまで小説らしい小説を読まずにきた非読書家なら楽しめたかもしれない。


学生~若手社会人にはすごくおススメの1冊になるんだろうと思うだけに、私ももっと若いうちに読んでおけば良かったなと残念でならない。




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