マイ愛すくりーむと申します。
一人称はアイスクリームです。


会社での立場上、今のうちに少しでもマネジメントのお勉強をしたいと思って通称『もしドラ』を購入して読んでみた。

ひっさびさに地獄見た。
最初の10ページくらいで嫌な予感がして、50ページくらいで予感が的中、強引に100ページくらい読んでもう限界。閉じた。
とてもじゃないけど読破できなかった。


難しかったからじゃない。


つまらなかったからだ。



著者はもともと構成作家をやっていたり、今や出版社の社長らしいけれども、小説家としてはちょっと……言葉にできない。


「~だ」「~である」の羅列は論文やノンフィクションや歴史書ならいい。
だが小説でそれをやっちゃいけない。
時系列で起きた事象を箇条書きするのは小説ではない。


アマゾンレビューを読んでいるとシンプルに感動したといったレビューが多かったし、「文章力は低いが感動した」という意見もあり、なるほど最後まで読んだ方がいいのかなぁ……と思いつつもやっぱり文章のつまらなさがきつかったので断念した。


例えば、ドラッカーの知識がまったくのゼロ、無であったならドラッカー入門書として読めたかもしれない。
例えば、これまで小説らしい小説を読まずにきた非読書家なら楽しめたかもしれない。


学生~若手社会人にはすごくおススメの1冊になるんだろうと思うだけに、私ももっと若いうちに読んでおけば良かったなと残念でならない。