「なに読んでるの?」
「『俺、ツインテールになります。』です」
「お前、ツインテールになるの?」
「俺はなりません」
「じゃあ、誰がなるの?」
「総二くんがです」
「総二くんって誰?」
「『俺、ツインテールになります。』の主人公です」
「お前、ツインテールになるの?」
ていう悲しい無限ループに陥ることなく3巻を買った。

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馬鹿で結構、オタクで結構、気持ち悪くて結構だって人生捨ててるから
時に経営学をたしなみ、時に自己啓発本を笑い、時にラノベでブヒる。
嗚呼健全社会人。

ツインテール三昧のライトノベルを15巻まで読むのはさすがに笑いを通り越して苦行になるんじゃないか、下手したら俺が本当にツインテールになってしまうんじゃないかという懸念はあるが、今のところ俺がツインテールになる気配はないし、せいぜい道行く女性の髪形がツインテールか否かをチェックする程度にとどまっている。
嗚呼健全メンタル。

それがね、いないんですよ。
なにがって、ツインテールが。

向かいのホーム、路地裏の窓、旅先の店、新聞の隅、こんなとこにいるはずもないのに。

内容:
ついに姿を現した闇の処刑人・ダークグラスパー。強力な属性である眼鏡属性から作られた『グラスギア』を身にまとうのは人間の少女だった。「愛香はさておき、俺は人間を相手に本気で戦えるのか?」思い悩む総二をよそに、ダークグラスパーは恐るべき作戦を着々と進行させていく…。一方、新たにツインテイルズのメンバーとなった神堂慧理那は、ヒーローとしての活動に夢中になるあまり従来の生活サイクルが崩壊。見かねた慧理那の母親が、18歳で結婚しなければならないという神堂家の掟にならい、娘の婿探しを始めたことから思わぬ事態に。

感想:

婿探しでもめたり、三つ編みとメガネの組み合わせについて考えたりしたけど結局ツインテールだった。